日の出遅く、朝焼けが見られる時期に
日の出時刻がだんだんと遅くなっているため、太陽が昇る前の朝焼けの空を目にすることも多く、ウェザーニュースには多くの朝焼け空の写真が届いています。
今朝の東京都心の日の出時刻は6時34分と6時半を過ぎてから太陽が昇ってきました。日の出時刻は年明けの1月上旬が最も遅くなり、東京都心では6時51分までさらに15分ほど、日の出が遅くなっていきます。
今朝の東京都心の日の出時刻は6時34分と6時半を過ぎてから太陽が昇ってきました。日の出時刻は年明けの1月上旬が最も遅くなり、東京都心では6時51分までさらに15分ほど、日の出が遅くなっていきます。
昼間も晴天続く 空気も乾燥
今朝の関東は高気圧圏内で、スッキリと晴れ渡った空となっていて、グラデーションに染まる空が見られたところが多くなりました。風も弱く、横浜市で撮影された写真では海が凪いでいる様子がわかります。内陸部では放射冷却が効いて冷え込み、霧の発生しているところもあります。視界不良に注意してください。
このあとも一日を通して関東ではスッキリと晴れるところが多くなります。昼間はたっぷりの日差しで徐々に気温も上がり、平年よりはやや高く11月並の気温となる見込みです。日向では暖かく感じられるため、昼間は脱いでも邪魔にならない上着を着ていくと良さそうです。
また、空気も乾燥した状態が続きます。風邪やインフルエンザなどが流行っている時期ですので、体調を崩さないようにお気をつけください。
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このあとも一日を通して関東ではスッキリと晴れるところが多くなります。昼間はたっぷりの日差しで徐々に気温も上がり、平年よりはやや高く11月並の気温となる見込みです。日向では暖かく感じられるため、昼間は脱いでも邪魔にならない上着を着ていくと良さそうです。
また、空気も乾燥した状態が続きます。風邪やインフルエンザなどが流行っている時期ですので、体調を崩さないようにお気をつけください。
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写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)ペーたろーさん