昨年よりは5日ほど早い梅雨入りに

▼気象庁の発表
九州南部の梅雨入り
平年と同じ頃で、昨年より5日ほど早い
・梅雨入りには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討の結果、期日が見直しされる場合があります。
九州南部の梅雨入り
平年と同じ頃で、昨年より5日ほど早い
・梅雨入りには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討の結果、期日が見直しされる場合があります。
この先の天気予報

九州南部では、この先1週間も前線の影響で曇りや雨の日が多くなる予想です。
日差しが届かなくても気温は高めの日が増え、最高気温は30℃近い日が多くなります。梅雨らしく蒸し暑い日が続きそうです。
九州南部の平年の梅雨明けは7月中旬で、7月は梅雨末期の大雨に注意が必要です。梅雨期間の降水量は平年並みか多い予想となっています。雨に対する準備をしっかりと行ってください。
>>ピンポイント週間天気予報
日差しが届かなくても気温は高めの日が増え、最高気温は30℃近い日が多くなります。梅雨らしく蒸し暑い日が続きそうです。
九州南部の平年の梅雨明けは7月中旬で、7月は梅雨末期の大雨に注意が必要です。梅雨期間の降水量は平年並みか多い予想となっています。雨に対する準備をしっかりと行ってください。
>>ピンポイント週間天気予報
各地の梅雨入り予想

九州南部を除く西日本・東日本も、前線の影響を段々と受けやすくなってきます。
6月3日(月)から5日(水)にかけては高気圧に覆われて晴れますが、6日(木)は西から天気が下り坂。7日(金)は西日本、東日本の広い範囲で雨が降る予想です。
九州北部から関東にかけての地域も、このころに梅雨入りする可能性があります。
>>この先3か月の天候予測・梅雨見解
6月3日(月)から5日(水)にかけては高気圧に覆われて晴れますが、6日(木)は西から天気が下り坂。7日(金)は西日本、東日本の広い範囲で雨が降る予想です。
九州北部から関東にかけての地域も、このころに梅雨入りする可能性があります。
>>この先3か月の天候予測・梅雨見解